～ ７の数字と障害者 ～
日本では７という数字は基本的にラッキーなことが多いものです。
しかし福祉の世界ではどうやら状況は違うようです。
0.07%
この数値、いったいなんだと思いますか？
正解は精神障害者（発達障害も含む）の就労率。
0.07%
１００人に１人にも満たない数値です。精神障害者が働けない社会をあなたはどう思いますか？
私は、非常に不思議。いや不自然に思います。
精神障害（発達障害）を抱える、私 本人 がです。
そして、障害を抱え働けた人を『奇跡だ』という世間もどうかしているのではないでしょうか。
働くってなんですか？
みんなが自然とやっていることでしょう。
試算だけでいうと、全ての障害者が働けるとすれば、総生産は７兆円。
これだけの額を動かす力を 持っていると、断言はしかねます。
しかし半分の３．５兆円でもいい。
１兆円でもいい。
これぐらいの額は動かせるのではないでしょうか？
働く覚悟のある私たちを、少しでいいので知ってほしい。
社会のお荷物的存在なだけでは決してない。
そんな思いを持ち、今回
起業への夢を抱きました。仲間を募集中です。
凸凹凸凹
働く覚悟がある発達障害をお持ちの皆さん。
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凸凹凸凹
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人生挑戦してなんぼや！
